素のまんま 目黒蓮 深澤辰哉 2020.10.1 文字起こし

※「」目黒 『』深澤

※鬼長い

※お便りの個人情報の部分は省き、会話中は○○さんにしています

※だいぶ正確に文字起こしました

笑い声(泣き声)は雰囲気で感じてください()

 

💜『こんばんは、Snow Manの深澤辰哉です。』

🖤「目黒蓮ですっ」

💜『Snow Manの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りします!よろしくお願いしま~す』

🖤「お願いしま~す」

💜『いや、なんか意外と初めてだったっぽいね』

🖤「このコンビ?」

💜『このコンビやったことないらしい!3人とかではあったけど~』

🖤「そうだね」

💜『2人でってのはないよね?』

🖤「しょっぴーもいれて3人ではあったよね」

💜『あ~あった!あった!あった!あの、あれでしょ?』

🖤「コスプレしたときの(笑)」

💜『コ、うん、はは(笑)

ハロウィンのやつだっけ?』

🖤「そうそうそうそうそう」

💜『あれもおもしろかったけどね』

🖤「うん」

💜『いや、あれの格好でさ、ラジオ録ってたんだからね』 

🖤「んははは(笑)」

💜『あれやばかったね』

🖤「そっか!」

💜『そうだよ』

🖤「でも、初めてかぁ」

💜『それ、以来逆にないのかな?俺とめめって』

🖤「確かに、でもない気がする」 

💜『え、ハロウィン、』

🖤「なんか、新鮮だよね」

💜『そうだよね』

🖤「うん」

💜『ハロウィンから逆にないよね?』 

🖤「ない!しかも、2人、2人でなんて、初めて…」 

💜『ないないないないないないない、初めて多分』

🖤「いいねぇ、楽しみだよ」

💜『いや、いい!楽しみ!で、どうなるかよ!』

 

💜『まぁまぁまぁでもこれ、まずいつもなんか恒例なんですけど、やっぱコンビ名っていうのを、まぁ決めていこうかなと思うんですけど』

🖤「そうかぁ」

💜『なんか2人の』

🖤「どうしようかぁ」

💜『まぁ共通点だったりとかぁ、2人ってこういう感じ

🖤「なんかある?」 

💜『いや…あるじゃん』

🖤「え、何がある?」

💜『え?なに?あr、なん!なんでよ!あるじゃん!』 

🖤「なにっ?(笑) なにっ(笑) なに?」

💜『あるじゃん!』 

🖤「いや、なにかある?ないと思うけど、」 

💜『この2人といったらですよ!』

🖤「えっ…?」

💜『どう見てもビジュアル担当だろ』

🖤「あっはははは(笑)」

💜『どう見ても、、

だから揃っちゃったよね、その、Snow Manでいう、ビジュアル担当が2人今回揃っちゃったわけ、』 

🖤「ふっかさんまって」💜『ん?』

🖤「今ゆってるけど」 💜『うん』 

🖤「すごい顔赤いけど大丈夫?」

💜『あははは(笑)』🖤「あはははは(笑)」

💜『いや自分であの、』

🖤「大丈夫?無理して言ってない? あはははは(笑)」

💜『あの、自分でどうにかビジュアル担当の方もっていきたいんだけど』 

🖤「あははははっ(笑)」

💜『その、顔はあの~正直だからさ、赤みがでちゃうわけよ』

 

🖤「だからさぁ、」

💜『うん』 

🖤「この~今回し始める前もさ、」

💜『うん』

🖤「コンビ名どうしようかな~とか」

💜『うん~やってたやってた』

🖤「えなんか、モデル~…」

💜『ははっw やめて!!』 

🖤「モデルコンビとかゆっちゃおかなぁみたいな(笑)」 

💜『おまえwwwやめろよwww』

🖤「こといってさ(笑)」 

💜『いまゆうなよぉ~』 

🖤「それだったら面白いよねぇ多分ねぇって」

💜『やめろよ(笑)』 

🖤「面白くなるかなぁ?とかやってたもんね!」 

💜『いや!いやいや、いや!いいんだよ!いまの言わなくて!』 

🖤「必死にしぼりだした(笑)」 

💜『くっっふっふふふw』

🖤「ビジュアルコンビ(笑)」 

 

💜『いや、ほん、そうだよ。でも、もう!ビジュアル、でも!ビジュアルっていうのはやっぱさちょっとま、ラジオではぁ、まぁ正直ちょっと伝わらないじゃないですか』 

🖤「うん」

💜『だけどまっ、声!っていうのはやっぱ...伝わるじゃん』

🖤「うん」 

💜『声もいいわけじゃん、俺もめめも』 

🖤「っはっはっはっは(笑)」

💜『もう、ほんとに、どっちもいいわけよ声、そうですイケボってやつですよ』

🖤「あ~なるほどね!」 

💜『うん』 

🖤「じゃあ、それで、、それで大丈夫?ほんとに、いく?(笑)あはははは(笑)」

💜『おまえww半笑いで、やめろよ!』

 

💜『いやでもいやそうよ!あだから、めめはぁ、おれっ!そのよく雑誌とかで聞かれたりするんだけど』 

🖤「うん」

💜『なんか‘自分の声どう思いますか?‘みたいな、‘俺あんま好きじゃないんです‘って、自分の声‘って、で!‘じゃあメンバーでいうと誰の声になりたいですか?‘って言ったとき、おれ絶対めめってこたえるもん』

🖤「あ、マジで?」

💜『なんかぁ、そのクールというかぁ、カッコいい!もう!THE!カッコいい声してる。でぇ、いやっ、まぁまぁ見た目、、』

🖤「まじかぁ」

💜『まぁ、見た目は俺とまぁ、めめ、あんまかわんない、』 

🖤「だからぁ(笑)(笑)」

💜『あはははッアッアッアッ(笑)』

🖤「また顔赤くなってゆってんの(笑)」

💜『だからま、だから今回のぉ、』

🖤「いやマジか、うれしいなそれ」 

💜『いや!ゆうよ!』

🖤「ほんとに?🥺」 

💜『めちゃめちゃゆう!』 

🖤「え~うれしい」 

💜『ほんとに』

 

💜『だからぁ、まぁそういう意味では今回、じゃ、まっ、とりあえずコンビ名っていうのやっぱ決めなきゃいけないので』 

🖤「うん」

💜『まぁ今の討論した結果!ま、いちばんしっくりきてたのは、、まぁまぁまぁ、、ビジュアルだよね。はははっ(笑)』

🖤「しっくりきてたんだよなwww はっはっはっ(笑)」

💜『はははっ(笑)ビジュアルコンビ、』 

🖤「おもろいね」

💜『だからそれ、ビジュアルっていうのは、』 🖤「うん」

💜『カッコいいビジュアルもあるけど、ま、ビジュアルっていろんなビジュアルありますから』

🖤「っっw ビジュアルの幅?」 

💜『うん、はば ビジュアルの幅めちゃめちゃあるから』

🖤「広げてく?」

💜『うん~(笑)』 

🖤「ははっ」

💜『その中の、ビジュアル担当っていうことで』 

🖤「いやいいね~さすがやっぱね」 

💜『うん』 

🖤「ふっかさんね」

💜『うん』

🖤「コンビ名どうしようかってすげぇ考えてただけあって、やっぱここのトーク盛り上がりましたよね?いまね」 

💜『ゆうなよ~!』

🖤「すごい、さすがですよ」

💜『考えてたってやめろよ~』

🖤「さすがのトークでしたよ」

💜『いちばん恥ずかしいよ、お前それ~』 

🖤「いいじゃないですか、それでいきましょうよ」

💜『そうですね、いきましょ、これでいきましょう!』

🖤「うん」

 

💜『そしてぇ?SNSでこ~使っていただきたいこの番組のハッシュタグがあります』 

🖤「はぁいっ」

💜『ハッシュタグ素のまんまです。聴きながら感想を呟いて、この番組を一緒に!盛り上げてくださぁい』

🖤「お願いしまぁ~す」 

💜『それでは今夜も、Snow Manの素のまんま、すたぁーとですっ』 

 

 

💜『番組の前半は、素のトークの時間です。近況を話したり、メールを読んだり、ゆったりと素のトークを繰り広げていきたいと思います~』 

🖤「いいねぇ~たのしいやつだ」

💜『たのしいやつ〜。

しかもこれいつもねぇ、あの~いっぱい読みたいんだけどなかなか盛り上がっちゃってね、次いけないから、』 

🖤「そうだね」

💜『これもうポンポンといった方がいいかも』

🖤「そうだね」 

💜『うん』

🖤「うん」

💜『じゃ早速じゃあ、ちょっと私から』 

🖤「ふっかさん?」 

💜『読ましていただきますわ』 

🖤「お願いします」

💜『はい、もうこれもうはいっ』

 

💜『え〜ラジオネーム、水着』

🖤「ふはははは(笑)」

💜『ははっはっ(笑) Snow Manのみなさんこんばんは〜』

🖤「こんばんはぁ」

💜『毎週楽しく聞いています。え〜先日、なべふかの回で、深澤くんが水着についてとパンツについてのお便りを読んでいて

🖤「どんなお便りだよwwwwwwww」

💜『あはははははっwwwwwwww』

🖤「知らねぇけどさ(笑) 俺そんときいないから」

💜『どんなお便りだ!?なるでしょ?(笑)』

🖤「うん」

💜『えーっと、友達と笑いながら聴いていましたと、その時に深澤くんが水着っていう文字を見た瞬間におたっ、お便りを選んだ』

🖤「うん」

💜『と言っていたので、もういっその、こと、ラジオネームを水着にしようという結論に至り、このお手紙をあ、お便りを、』

🖤「うん」

💜『送っています』

🖤「うん」

💜『え〜こんなおかしなファンもいますが、どう思いますか?引いてないでしょうか?こんな私ですがこれからも、応援しています。ということなんですけども

🖤「なるほどね〜」

💜『ぜんっぜん引いておりません!』

🖤「まぁ、そうだよなぁ、まぁしょうがないよなぁ」

💜『しょうがないよね!』

🖤「だって、男の子だもんね」

💜『おん、そう!そうでしょ?』

🖤「うん」

💜『しかもなんかぁ、この、お便り、まぁ今までたくさん』

🖤「うんうん」

💜『ね?いただきましたけど、その中で、その、水着っていうお便りを読んだのが』

🖤「うん」

💜『なんと!俺とめめらしいっす』

🖤「あ〜バレた?俺も?」

💜『ほほっ、ほほ(笑) めめも読んだよね?』

🖤「俺も、俺も読んだね」

💜「読みましたよね」

🖤「いや〜なんかやっぱぁ」

💜『うん』

🖤「じゃ2択あってさ、」

💜『うん』

🖤「時間ない中でやばいもう」

💜『あ〜はいはいはい』

🖤「1個しか読めない!」

💜『あ〜はいはい』

🖤「ってなったときにさ、」

💜『うん』

🖤「やっぱ男の子いっちゃうよね 」

💜「いっちゃうよ」

🖤「そっちねぇ〜」

💜『だっておれ逆に、じゃあ水着ってかいてあって、』

🖤「うん」

💜『いかない、場合?もし水着の方いかないで他を選んだ場合

🖤「うん」

💜『おれ、大丈夫かなって逆に思うもん、おれは』

🖤「ふんっはははは(笑)」

💜『おれはもう、2択あったら水着選んじゃうしぃ』

🖤「いや、ま大丈夫だよwwwwwwww」

💜『ははっ、大丈夫なの?』

🖤「大丈夫だよwwwぜんぜんwwwww」

💜『あっ、大丈夫なんだ、あぁ......で、おれも大丈夫?』

🖤「うん」

💜『正常だよね?』

🖤「うん」

💜『男の子としては』

🖤「まぁまぁ正常だと思う、ぜんぜんっ!」

💜『うん、やっぱこー』

🖤「うん」

💜『いちおね?アイドルという職業をね、』

🖤「うん」

💜『こーやらしていただいてますけどぉ』

🖤「うん」

💜『やっぱ、アイドル、の、いぇ、以前にこ〜男の子ですから』

🖤「はははははっ(笑) そうだねw」

💜『あの〜水着っていうのが』

🖤「うん」

💜『あったらそりゃ読んじゃいますよね』

🖤「まぁ読んじゃうよね」

💜『うんまぁでも、まぁ全然僕は、引いてないっすからね?』

🖤「だからこれからぁ」

💜『うん』

🖤「あのーリスナーさん?」

💜『はいはいはい』

🖤「送ってくれる〜こういうのはもうぜんぶタイトル水着とこたえるね」

💜『うん、したら〜もうおれはぜんぶ読む!』

🖤「そしたらふっかさんぜんぶ読んでくれる(笑)」

💜『ははははは(笑)』

🖤「はっはっはっは(笑)」

💜『いや〜しかっ、いやしかもウケるよね。こ〜水着って読んだの俺とめめっていうさ、いまこの2人ってのがウケるよね』

🖤「そろってしまったか」

💜『そろってしまったよ』

🖤「はははっ(笑」

💜『いやもうさすが、まぁまぁでも全然引いてないので、まぁどんどんね、これからもお便りをねぇお待ちしておりますので』

🖤「そうだね」

💜『はぁい』

🖤「うん」

💜『まぁまぁ、さすがにね?』

🖤「ありがとうございます!」

💜『そんないっぱい水着っていうのはなかなか、』

🖤「うん」

💜『来ないですからね、』

🖤「ありがとうございます!」

💜『うん、じゃあめめ』

🖤「じゃあ、」

💜『いきますか?』

🖤「いっちゃいますね」

💜『はいっ』

 

🖤「(都道府県)」

💜『はいっ』

🖤「しょっぴーとふっかの間で揺れ動く○○」

💜『おぉ〜なんだそれは』

🖤「さん」

💜『はいっ』

🖤「えーSnow Manのみなさんこんばんは〜」

💜『こんばんはー』

🖤「こんばんはー、えー、いつも楽しくラジオを聴かせてもらっています。」

💜『ありがとうございますっ』

🖤「突然ですが、私は最近、山奥の川へBBQを、しに行きました」

💜『おぉ』

🖤「シャツの中には水着も着て(笑)」

💜『なにっ...⁉️』

🖤「ははっ(笑)」

💜『ははっ笑』

🖤「みずwてっぽうを使って、w」

💜「ハハハw」

🖤「遊ん、だりと、初めて夏らしい、行事ができました」

💜『うん〜』

🖤「えーそれスノでも、みなさんが」

💜『あー』

🖤「楽しそうに遊んでる」

💜『あーはいはいはいはい』

🖤「姿を見て、たくさん、笑顔になれました」

💜『はいっ』

🖤「そこでっ!BBQや川遊びで女の子がしてたら可愛いなと思う仕草など、ありますか?良ければ教えてください!」

💜『水着だぁ......』

🖤「ということです」

💜『また水着かよぉ〜!』

🖤「んっはっはっ(笑)」

💜『ありがとうございます〜(笑) ほんとに(笑)』

🖤「きっっしょ(笑)」

💜『ははははははは(笑)』

🖤「なんかどうすっか?あります?なんかその」

💜『え、なんだっけ?最終的になんだっけ?』

🖤「あ〜あはははっ(笑)」

💜『なんなの?なんだっけ?』

🖤「でしょー?多分おれが、水着って読んだところから」

💜『ははっ笑』

🖤「もうその後入ってきてないっしょ(笑)」

💜『あははは(笑) 入ってきてない(笑)』

🖤「ははははっ(笑)」

💜『水着しか入ってきてない(笑)』

🖤「えっとね?まぁ最終的には

💜『うん』

🖤「BBQや川遊びで」

💜『はいはい』

🖤「女の子がしてたら可愛いなと思う仕草」

💜『あぁ〜』

🖤「なんか、あります?」

💜『なるほど、なんかぁ、おれキュンとするのはぁ』

🖤「うん」

💜『それこそ、えっとまぁ、水着の上にだからTシャツ着てたり、する人、いるじゃn』

🖤「うんうん」

💜『日焼け止め......

🖤「うん」

💜『日焼け防止なのかな』

🖤「うん」

💜『ときとかたまに、こう川でじゃあ、水濡れちゃいましたと、』

🖤「うん」

💜『そんときに、着たまま、Tシャツをしぼる』

🖤「あぁ〜!!」

💜『なんかこう』

🖤「なるほどね?」

💜『想像なんだけど、これも』

🖤「うん」

💜『しぼってたら、なんかあ、ちょっとなんか、ぁおおっ......ってなる』

🖤「あ〜なるほどなるほど」

💜『そう!なんかドラマとかではなんか、見たことあるような、』

🖤「うん」

💜『シーンだけど』

🖤「仕草だね、まさにね」

💜『そうそう。まぁそういうのって実際、やっぱ見たことないからぁ』

🖤「うん〜いいねいいね」

💜『いざされたら、ちょっ、キュンってすんのかなぁ』

🖤「でもなんか、分かる、その、仕草、ではないけど」

💜『うん』

 

🖤「俺が好きなのは」

💜『うん』

🖤「俺、意外とその何、水着水着言ってっけど、」

💜『うん』

🖤「その、、なんてゆーの、露出してればいいってもん、もんじゃないと俺は思ってて」

💜『あ〜はいはいはいはい 深いね、きたよ』

🖤「そう、水着、着ててもなんか、みんなは水着だけだけど、」

💜『うん』

🖤「1人だけ、水着の上に、そのシャツとか、」

💜『はいはいはいはい』

🖤「こう、着てる、」

💜『はいはいはいはい』

🖤「子の方が俺は逆に、目がいくの」

💜『あはは(笑) いいね〜(笑) いい!いやでもわかる!』

🖤「わかる?」

💜『それめちゃめちゃわかる、確かに、水着を着てればいいってわけではない』

🖤「そうなんか、ろしゅ、水着って露出するじゃん?」

💜『はいはいはいはいはい』

🖤「露出してればいいってもんじゃない」

💜『うん』

🖤「って俺は思ってる」

💜『おれも!ちょそれは、もうね、やっぱ、わかってるわ』

🖤「あははは(笑)」

💜『俺とめめはやっぱわかってるわ』

🖤「ふふっ(笑)」

💜『さすが水着読んだだけあるわ』

🖤「やばい、、共有、(笑)」

💜『ははははっ(笑)』

🖤「共有しちゃったよ」

💜『俺と共有だな』

🖤「しちゃったよ」

💜『え、ってことはやっぱ、こうなんか上に羽織ってたりするとぉ』

🖤「うん」

💜『なんかまぁキュンとするというか、』

🖤「てるの方の子の方が、」

💜『うん』

🖤「まぁそういう子の方がなんか、意外と少ないと思うの」

💜『あ〜まぁ確かにそうね』

🖤「なんかそっちの、方の、方がね、目いくし、俺はすき」

💜『うん、へぇ〜〜』

🖤「で、あとね、ほんとまさに仕草っていったら、もう、ふっかさんのさっきの」

💜『あれ』

🖤「いってた、しぼるやつ」

💜『しぼるやつね』

💜🖤「『うん』」

 

💜『あ〜BBQで』

🖤「うん」

💜『こんな子、ポイントアップ、あ〜ポイントアップ?あ〜BBQにいたらぁ、ちょ、ポイントアップ⤴︎  でもそれだったら、ほんとにぃ、純粋になんか』

🖤「わかるよ」

💜『お肉のなんかその、』

🖤「わかるよ!」

💜『とかぁ、』

🖤「うん」

💜『なんかこう、やってくれるのとかはぁ』

🖤「うん」

💜『いいなぁと思うけど、めめなんかある?』

🖤「いやもうそれでしょ、それしかないでしょ」

💜『なんか、いいよね!なんか、こうやってくれるってなんか、普通はなんかBBQとかって男の子がなんかこう、色々なんか準備したり』

🖤「うん」

💜『する中で、なんか女子、ってか女の子が、手伝ってくれる姿を見ただけで、普段見ないからそういう姿って』

🖤「わかるわかる」

💜『そこなんか、ポイントアップなのかなぁ』

🖤「そうなんかもちろん、」

💜『うん』

🖤「男の人もぉ、」

💜『うん』

🖤「やるべきだと思うんですよ」

💜『もちろんもちろん

🖤「だから俺らもぉ、」

💜『うん』

🖤「色々やるんだけど、」

💜『うん』

🖤「そん中でこう一緒に」

💜『うん』

🖤「手伝ってくれてる」

💜『あーそうそう』

🖤「子とかはなんかすごい良いなぁと思う」

💜『いいよね!』

🖤「うん」

💜『いやめちゃめちゃ、いいよ。見て?もうすごいよ、俺とめめ、もう今日まじ共有、ほんとに』

🖤「ふはははっ(笑)」

💜『ほんとに(笑) だからそれこそ、その〜それスノでほら花火とかやったじゃん?うちら』

🖤「うんうん」

💜『あれもめちゃめちゃたのしかったよね、なんか、夏の、ほんとまじ思い出みたいな、』

🖤「ね、やったよね」

💜『やった』

🖤「あんな機会、なかなかない」

💜『ないよね』

🖤「だからBBQとかやっぱそういうの、キャンプ?とか、」

💜『うんうん』

🖤「めっちゃ楽しいよ」

💜『たのしかったよね』

🖤「おれやりてぇもん普通にプライベートで」

💜『いやっ、まじでめめやばかっ、ぇおれっ、おれと、なべと、めめチームだったんだけど』

🖤「うん」

💜『おれとなべがほんとに虫ダメだから、あの、めめいなかったら多分、ぜんぶビリ』

🖤「ははははっ(笑)」

💜『あれ企画的に、ぜんぶビリ、』

🖤「はっはっ(笑)」

💜『いや、あーゆー時にぃ、あすげぇなって思った。普通に男の子ってこーなんだろうな、こうじゃなきゃいけないんだろうなと思ったけどぉ、おれとなべはぁ、終わって話し合ったときに、うん絶対ムリってなった』

🖤「いや、でもねぇあのねぇ」

💜『うん』

🖤「オンエア見て(笑) 走ってった時(?)」

💜『うんうん』

🖤「まじで2人ちょーおもしろかった(笑)」

💜『ぐははははは(笑) ずぅっと逃げてんだよ』

🖤「うん、2人の面白さハンパじゃなかったよ」

💜『いやいやでもよかったですよ、すごいねぇ、』

🖤「うん」

💜『なんか楽しかったよねぇ』

🖤「うん」

💜『でもあれは』

🖤「たのしかった」

💜『うん〜』

🖤「まだから、仕草としては、まぁそういう感じで」

💜『ぉん〜そうね?なんかお手伝いしてくれたりとかそのシャツの』

🖤「そうだね」

💜『水をフィッってなんかしぼって、みたいな』

🖤「うん、みたいな感じでいかかでしょうか」

💜『がいいなと思いますね』

🖤「はぁい、ありがとうございました」

 

💜『え、まって、おっ、それマルやってるってことは何?お....おわった......?』

🖤「おわったんだ」

💜『俺たち今日水着のやつ2枚、、』

🖤「よんだ」

💜『しか読んでないぞ!あ〜......』

🖤「盛り上がったってことだから!」

💜『いやでもそれはいいことよ!』

🖤「そゆこと!うん」

💜『だから是非また、次めめと〜俺がコンビなる時はね、またその色々たくさん、』

🖤「うん。もしかしたらだから素のまんまじゃなくて水着のまんまになってる」

💜『あはは(笑) いいね(笑) タイトルまで変えちゃう?』

🖤「もしかしたらっ(笑)」

💜『水着のまんまいっちゃうか?うわ、これ、、水着のまんま、お願いしますっ』

🖤「どーゆーことだよ(笑)」

💜『あははははっ(笑) はぁい、というわけで以上、素のトークのコーナーでしたっ』

 

💜『文化放送からお送りしております。Snow Manの素のまんま、改めまして深澤辰哉です』

🖤「目黒蓮ですっ」

💜『続いては、こちらのコーナーをお送りします。素の...........かいぎぃっ

🖤『ぶっふふふ(笑)』

💜『......くっはははは(笑)』

🖤「耐えらんなかったなぁ今、終わるまでは耐えようも思ってたんだよ今、」

💜『うん(笑)』

🖤「言い終わるまでは耐えようって思ったけど無理だった」

💜『やっぱさぁ、俺の正面に今めめがいるんすよ、もちろんね、?』

🖤「うん」

💜『アクリルのあれ立ててますけど、やっぱ、正面から見る、深澤の顔の絵力ハンパないもん』

🖤「っはっはっはっはっ(笑)」

💜『それは俺でももう自分でもわかってる』

🖤「わかってるとかwww」

💜『うん〜わかってる、わかってるけどぉ、まぁ、ついね?』

🖤「いやっ、」

💜『やっちゃいましたけど』

🖤「素ののクセがよかったよ」

💜『はははははは(笑) ハァッ はいっ、えーっとこれはですね、』

🖤「はい」

💜『みなさんから、リスナーの皆さんから送ってもらったテーマについて、僕達Snow Manが討論をするコーナーでございます』

🖤「はぁい!」

💜『これももう、どんどん読んじゃいましょ』

🖤「そうっすね、これも楽しいコーナーですから」

💜『そうなんすよ、』

🖤「ふっかさん?」

💜『これ、すごいよ?』

🖤「いっちゃう?ふっかさん」

💜『はいじゃあいきましょう、私から』

🖤「うん」

 

💜『え〜○○、○歳の方ですね』

🖤「はいっ」

💜『えーラジオネーム、○○○○』

🖤「おぉっ」

💜『Snow Manのみなさん、こんばんは!』

🖤「こんばんはー」

💜『私がみなさんに議論して欲しいテーマは、恋人から呼ばれるなら、下の名前、名字、あだ名、どれがいいかです。え〜、私はどうしても恥ずかしくて、照れてしまうので、好きな人を下の名前で呼ぶことが出来ません』

🖤「うん」

💜『私は好きな人から下の名前で呼ばれると嬉しいので』

🖤「うん」

💜『自分も、相手を下の名前で呼びたいとは思っています。』

🖤「うん」

💜『しかし、それでも照れくささの方が勝ってしまって、結局、名字+くんだったり』

🖤「うん」

💜『あだ名で呼んでしまいます。』

🖤「うん」

💜『やはり何度も呼んで慣れるしかないん、ないのでしょうか』

🖤「うん」

💜『Snow Manのみなさんはあだ名がある人がほとんどだと思うのですが、』

🖤「うん」

💜『恋人からはどう呼ばれたいですか?と』

🖤「うんうんうん」

💜『おぉ〜これはど〜なんでしょうね、確かに〜』

🖤「あれじゃない?なんか」

💜『うん〜』

🖤「あ、俺、どっち?おれ、下で呼ばれたい」

💜『おれもした!』

🖤「だよね」

💜『おれもした!』

🖤「だしぃ、」

💜『うん』

🖤「この、あの〜リスナーの方は」

💜『はいはいはいはい』

🖤「なかなか恥ずかしくて」

💜『恥ずかしいねぇ』

🖤「呼べない、」

💜『うんうん』

🖤「どうしようどうしようっていう感じだったじゃないですか」

💜『うん』

🖤「なんか俺思うんすけど、」

💜『うん』

🖤「その1個1個の、」

💜『うん』

🖤「そのなんか、まず、過程があるじゃないですか」

💜『ありますねぇ』

🖤「付き合って、」

💜『はい』

🖤「初めて手を繋いでとか、」

💜『はい』

🖤「どこどこ行ってみて」

💜『はいはいはい』

🖤「ってその、なんか1個1個の過程を」

💜『うん』

🖤「俺なんかちゃんと、楽しめてるなって思うんですよ」

💜『あぁー!なるほどね?』

🖤「だからおれ別に、どうしようどうしようがすげぇいいなって思う」

💜『あぁー!たしかにたしかに!』

🖤「多分この先続いたらぁ」

💜『うん』

🖤「もうそのどうしようどうしようの」

💜『うん』

🖤「段階を、」

💜『うん』

🖤「なに、味わえないときが絶対くる」

💜『もうそうね!なんか、』

🖤「うん」

💜『そうねそうね!ないだろうね』

🖤「そうそう、だからそれを恥ずかしい、呼べないかもっていう段階を今ちゃんと踏んで、」

💜『うん』

🖤「楽しめてるなっというのがなんか」

💜『うん』

🖤「おれすげぇいいなって思う」

💜『いや、すごいね、』

🖤「うん」

💜『今のこの、俺が読んだやつそこまで分析できるめめすげぇぜまじで、』

🖤「はははっ笑」

💜『いやでもたしかにそうね、』

🖤「うん」

💜『いきなりじゃなくてまぁ〜恥ずかしいっていうのがこうずっと続いてるってことはぁ、なんだろ、ピュアというか、なんかほんとめめの言ってた通り、今をこう楽しんでるというか』

🖤「そうそうそうそう」

💜『絶対今後は、もうね、慣れてきたらというか下の名前で呼ぶことがきっと増えてくると思うから』

🖤「うん」

💜『これっていうのはもう二度とこないから』

🖤「そうそう、どうしようどうしようがね、」

💜『うん』

🖤「味わえなくなっちゃうからね」

💜『そうね〜確かにこう〜めめはめめっていうあだ名があって、』

🖤「うん」

💜『俺はまぁふっかっていうあだ名があるけど』

🖤「うん」

💜『やっぱ、それこそー呼ばれる、恋人から呼ばれるんだったらやっぱ下の名前の方が』

🖤「いいよね〜」

💜『うん〜』

🖤「下の名前は」

💜『なんか......なんか、普段あんま下の名前で呼ばれるってことがないから、なんか特別感はあるなって気はするよね』

🖤「うん」

💜『呼ばれるなら、』

🖤「うん」

💜『うん〜そういう意味ではやっぱ』

🖤「なんかすごい近い仲、」

💜『あーはいはいはい』

🖤「っていう感じれるよね、なんか」

💜『うん〜』

🖤「下の名前だと」

💜『いや、いいと思う。だから今は、まぁ○○○○さんは』

🖤「めっちゃもちもちしてるよね結構」

💜『うん〜めちゃめちゃ、もうもちもちよ!』

🖤「めっっちゃもちもちしてるよね!」

💜『うん〜そう、だけどだからこの人はぁ、やっぱ今はホント、』

🖤「そうそう」

💜『もっと楽しんで、まぁ今後、いずれね?時間をかけてもいいと思うんだよね』

🖤「そうそう」

💜『下の名前で呼ぶっていうのは』

🖤「やっぱ飛び級しないで1個1個」

💜『うん』

🖤「段階を踏むっていうのはめっちゃ大事なことだと思うからね」

💜『うん』

🖤「すげぇいいと思う」

💜『おっ、じゃあ』

🖤「いい悩み!」

💜『いい悩みってことっすね

🖤「うん」

💜『だからもうこれはまず、慣れていって、いずれね?』

🖤「うん」

💜『下の名前で呼べる、ときが来ましたらぜひ、』

🖤「うん」

💜『えっと、お便り待ってますから、ちゃんと呼びましたよって、もう○○○○ねぇ、ラジオネーム強すぎてね、結構覚えちゃった普通に』

🖤「はははっ(笑) ねぇ〜そうだね、」

💜『うん、そう』

🖤「だから、呼べるタイミングが来るまで、」

💜『うん』

🖤「そのモジモジの感じを、ちょっと楽しんでくださいっ」

💜『うーんっ』

🖤「ってことですね」

💜『あ〜素晴らしい!』

🖤「結論はね、」

💜『素晴らしいねぇ、こういうことよ!』

🖤「よしっ、」

💜『なんかおれ最近〜で1番ちゃんと、答えられたかも』

🖤「ふははははっ(笑) 」

💜『うん〜』

🖤「じゃあ俺いっちゃおうかな次」

💜『じゃあめめいっちゃいましょ!』

🖤「はぁい」

 

🖤「えー○○」

💜『ん!』

🖤「○○さん」

💜『おっ』

🖤「○歳」

💜『はい!』

🖤「Snow Manのみなさんこんばんは〜」

💜『こんばんは〜』

🖤「こんばんはぁ〜。え〜、初めてメールを送ります!」

💜『おっ』

🖤「私のママは、ちょくせつ言われたことは、ないのですが、」

💜『うん

🖤「多分元ヤンだったと思います」

💜『ほぉ』

🖤「ママの昔の写真を見たら、」

💜『はい』

🖤「ごっついバイクに乗った金髪の女性がいて」

💜『うん笑』

🖤「今では考えられない外見でした」

💜『おー』

🖤「それと、私の家ではパパよりママの意見が尊重され、」

💜『なるほど』

🖤「基本ママが言ったことが絶対です」

💜『ほぉ』

🖤「Snow Manのみなさんは、男、勝りな」

💜『ぉん』

🖤「強い女性はどう思いますか?」

💜『ぉ〜ん』

🖤「また、どこからがヤンキーだと思いますか?」

💜『えぇ〜〜っ。え〜とってことはまず、男勝りなぁ、女性、』

🖤「うん、どう思いますか」

💜『はどう思いますか、俺は全然アリだけどな』

🖤「ねっ、」

💜『うん

🖤「ちょーアリ」

💜『なんか、ちょっとモジモジ、されちゃうよりはぁ、こう自分の意見をバーッて言ってくれる相手の方が、俺は、、、、いいかな』

🖤「ふっかさんはね、」

💜『うん』

🖤「そっちの方がね、なんかいい感じするよね。」 

💜『うん、なんか、そっちの方がなんか、OKOKっつって』

🖤「うん」

💜『もちろん俺も意見を言うけど、なんか、それの方がスムーズになんか物事が運ぶ気がするんだよね』

🖤「わかる。ふっかさん結構合わせられる力をもってるから」

💜『おぉい~やめろ、ほめんなよ、、』

🖤「いや、ちょあんまほめてないっす」 

💜『あ、褒めてないんだ!?あ、これ褒めてないんだ』

🖤「あっはははは(笑)」

💜『いぃいま、褒めてないんだ、、』

🖤「いやいやいやうそうそうそうそ」

💜『あとでフォローしとく』

🖤「んはは(笑)」

💜『えじゃあめめは?これ男勝り、』

🖤「ん、」

💜『な女性っていうのは』

🖤「男勝り、」

💜『うん』

🖤「全然いいと思う」

💜『おぉ~』

🖤「その、なんか、もう、なんつーの、よくさ、」

💜『うん』

🖤「男の人が、」

💜『うん』

🖤「女の人に尻、」

💜『はいはい、ひかれてるとか』

🖤「ひかれてるとか、」

💜『うん』

🖤「言うじゃないですか」

💜『うん』 

🖤「俺もう、その男の人って」

💜『うん』

🖤「結局おれ女の人は勝っちゃいけないし、勝てないと思う」

💜『おぉ、、おぉおぉおぉおぉ!!』

🖤「結局だってさ、女の人から、」

💜『うん』

🖤「女の人から、でてきてるからさ、」

💜『まぁまぁ確かにな?おん』

🖤「男も女もだけど」

💜『あぁーまぁ女の人がいないと、成立』

🖤「そう!」

💜『しないっすからね。』

🖤「女の人っていうのは、だから、もうそれぐらい」

💜『うん』

🖤「強い!存在」

💜『うんうんうんうん』

🖤「ま、別に、そこ、に、尻ひかれてん、なーとか」

💜『うんうん』

🖤「って言うじゃん」

💜『うん』

🖤「は、全然ダサくなくて、」

💜『うん』

🖤「俺はめっちゃあ、イケてんなって逆に思う」

💜『おぉ~!じゃあ、いいってことだよね?その、』

🖤「え、めっちゃいいと思うだから!」

💜『あの~○○さん?』

🖤「そう」

💜『のお母さんとお父さん?』

🖤「お父さんはぁ」

💜『の関係性っていうのは』

🖤「うん」 

💜『めめ的にはすげぇ、OKってことでしょ?』

🖤「うんなんか、お父さんも、」

💜『うん』

🖤「カッコいいなと思うし、」

💜『あぁ、ぎゃそうねそうね』

 

🖤「ていう感じかな、あとはあの、どこからがヤンキーだと思いますか?」

💜『いやぁ、、』

🖤「まあ、ヤンキーのラインだね」

💜『ええっ!?俺わっかんないんだよなぁ〜そのー、でかい、俺はカッコいいと思っちゃうからなぁ、そのー、デカいバイクに乗って金髪っていうの

🖤「うんうん」

💜『やっぱ、実際にホント見たことがない、くて、確かになんか写真でなんか、、は見たことあるけど

🖤「うん」

💜『なんかヤンキーのラインってわかんない』

🖤「なんだろうね、ヤンキーのラインってね」

💜『えーあっ!!だからあれじゃない?あの〜、わかんないけど、クローゼット、ガッって開けたら特攻服みたいなのがあるみたいな』

🖤「ははははっ(笑) あれね!」

💜『あの後ろになんか、「夜露死苦」みたいな

🖤「あぁ、あははっ笑」

💜『書いてあるやつが』

🖤「ド定番のあのね!」

💜『そう!あれがあったら、あっヤンキーなんだ......ってなるかもしんない』

🖤「あーあーあーあー

まぁでも確かにもうそこまでさ」

💜『うん』

🖤「装備をさ、」

💜『そうそう、そう(笑)』

🖤「持ってるくらいじゃないとさぁ」

💜『そう!』

🖤「ヤンキー、じゃないかも」

💜『なんか俺写真だけ出てきても、なんか、ヤンキーだなぁとは思わないんだよね。なんかほんとに自分がこう物をこう、装備を目の当たりにしたら、あっ....ヤンキーかもってなるけど』

 

🖤「だって、ふっ、ふっかさんも元ヤンでしょ?」

💜『俺そうだよ』

🖤「ふはははっwwww」

💜『ブイブイいわしてるからまじで、うん』

🖤「ふはっw なんで笑 ほんとに??」

💜『中学校ぐらいブイブイいわしてたから』

🖤「おれなんかさ(笑) ふっかさんの話でさ」

💜『うん』

🖤「好きだったのはさ、」

💜『うん』

🖤「高校時代かな?わかんない、学生時代にさ、」

💜『うん』

🖤「なんか、、(笑) 教室(笑)ってか 廊下かどっかでなんかさ」

💜『うん、うん』

🖤「普通になんかろんちゅーとかしてたんでしょ?」

💜『あ、してたよ 俺めちゃめちゃやってた』

🖤「やばくね?(笑)」

💜『めちゃめちゃ、いやっだっ、ブイブイいわせてたの、その時』

🖤「あぁブイブイ言わせてたんだ」

💜『多分高校かな?俺がやってたの』

🖤「あぁなるほどね」

💜『めちゃめちゃブイブイいわしてた時期』

🖤「すごいよねそれ」

💜『いや、あの、、目立ちたかった 多分 ははははは(笑)』

🖤「ははははっwwww 目立ちたがり屋?ww」

💜『急に目立ちたかったから多分やってた、うん』

🖤「それはじゃあ今も昔も変わらないね」

💜『変わらない!』

🖤「ふっw その性格はね」

💜『うん 中学生ぐらいん時までは大人しい子だった

🖤「そうなの?」

💜『うん』

🖤「逆に?」

💜『うん』

🖤「うふふ(笑) 」

💜『こ、、』

🖤「どこで爆発したの(笑)」

💜『高校』

🖤「あははっ(笑)」

💜『高校でふって変わっちゃった』

🖤「え、そうなんだぁ」

 

💜『えっ、ね、めめはさ、』

🖤「うん」

💜『昔はさ、大人しい人?』

🖤「もう、もうこのままだったと思う」

💜『へ〜』

🖤「普通に何も特に変わんないから」

💜『あっそうなんだ』

🖤「うん」

💜『へぇ〜』

🖤「感じだったかな。いやまあ俺は」

 

🖤「ろんちゅー?」

💜『あっ、「ロンダートバク宙」 あの、アクロバット!そう、やってました』

🖤「いや、アクロバットする、、してたらしいっすよ」

💜『廊下でやってました俺、ハイ』

🖤「学校の廊下で」

💜『目立ちたいからね うん〜』

🖤「す ご くない?(笑)」

💜『うん〜』

🖤「そんなやついなかったんだけどwww」

💜『あの、いない、いないっしょ?』

🖤「うん」

💜『いなかったっしょ?』

🖤「うん」

💜『いたのここに✨』

🖤「あっはっはっはっはっ(笑)」

💜『ここにいたのよ、ぉん〜』

🖤「すごいよね。それはもう、すっ、なっ、何のためにやってたの?」

💜『いやいや、それはだって、いや、モテるためだろ。』

🖤「ふっはははは(笑) モテた?」

💜『モテたねぇ〜〜 はははは(笑)』

🖤『ははっ(笑)』

💜『モテたねぇ〜〜』

🖤「そっ、それもなんかさ、みんなよく言うんだよなぁなんか」

💜『あっそう、えーあの移動の車の中とかでさ』

🖤「そう、なんかさよく昔話みたいな」

💜『うん』

🖤「するじゃんみんなするじゃん」

💜『あの、深澤の伝説ね、うん〜』

🖤「そうそうそうそう(笑)」

💜『みんなやってるよね だいたい信じてくれないけどね、みんな うん〜』

🖤「でもめっちゃおもろいよね」

💜『う〜ん(笑)』

🖤「あれ結構好き」

💜『じゃあ、』

🖤「あの時間すきだよ俺」

💜『じゃあじゃあ今日の移動、このあとの移動でやろうかじゃあ』

🖤「ははっ(笑)」

💜『まだまだあるから笑 話してあげるよ』

🖤「いや、でも、大丈夫っすwww」

💜『大丈夫やめろよ、』

🖤「はははっ(笑)」

💜『大丈夫やめろよ』

🖤「wwww」

💜『話させてくれよ俺に』

🖤「いや、でもふっかさんとかも結構イケイケだったのね」

💜『そうだよ。イケイケだったのよ。』

🖤「なんだろうね、まぁヤンキーのラインは」

💜『うん』

🖤「まぁ各々あんじゃない?」

💜『うん、まぁそうねそうね』

🖤「うん」

💜『そう』

🖤「でも、結果やっぱ○○さんの」

💜『うん』

🖤「ご両親はね多分すごい、いい、イケてる、、あの、」

💜『イケてる関係性?』

🖤「お父さんお母さんだと思いますよ」

💜『うんうんうん 確かにね』

🖤「いい、いいご家族じゃないですか」

💜『いや、いいですよ いいご家族でございます』

🖤「いいっすね」

💜『うん』

🖤「よっしゃあ、もう」

💜『というわけで』

🖤「ありがとうございます」

💜『ありがとうございました、ほんと』

 

💜『おっ、まってまってまたマル??ねぇっ、ねぇもう終わり?』

🖤「もうおれ無視して読んじゃうよ!これ」

💜『読んじゃうよ!』

🖤「っふふw いっちゃうよ?おれ」

💜『ま、マルって、まぁそうかぁ。まぁでも、でも!ほんともうさっきもめめ言ってたけど、』

🖤「うんっ」

💜『やっぱこう、2個のいまやったけど、その内容がすごい良くてぇ、』

🖤「うん」

💜『すごい盛り上がったということで、』

🖤「そうだね、だから」

💜『うん』

🖤「ほんと、リスナーの皆さんがいい内容というかさ、」

💜『いやほんとよ!』

🖤「お答えしやすいものを」 

💜『おれ毎回思うもん』

🖤「送ってくれるから」 

💜『うん~』

🖤「盛り上がっちゃいました」 

💜『盛り上がっちゃうよほんとに、ありがとうございます~』

🖤「ありがとうございますっ。」 

💜『以上、素の会議のコーナーでした!それでは、1曲聴いていただきましょう~曲紹介をめめ!お願いしますっ』 

🖤「はいっ!えっ~聴いてください。Snow Manで、KISSIN’ MY LIPS」 

 

 

 

💜『文化放送からお送りしてきました。Snow Manの素のまんま。ッハァゥッッ、ハァッ、ッアー😭😭😭』

🖤「久々聞いた」

💜『エンディングのじかんに、なって、しまいましたぁっっ......😭😭😭』

🖤「そこ上手いよなぁ〜」

💜『ハァ〜😭😭😭😭😭』

🖤「はっはっはっは(笑)」

💜『ここで僕達Snow Manからのお知らせです』

🖤「なんだよ、その切り替え(笑)」

💜『あははははは(笑)』

🖤「すげぇな、切り替ええぐいな」

💜『おん〜切り替ええぐい』

🖤「うはははっ(笑)」

💜『だいじ!切り替え!(笑)』

🖤「もうさ、今、」

💜『うん』

🖤「エンディングの時間もさ、残りもう少ないのに、3分しかないって」

💜『そうだね』

🖤「言われてんのにさ〜」

💜『うん』

🖤「ちゃんとさぁ、初っ端でボケいれてくる」

💜『ははぁ〜笑 ごめんなさいねぇ〜(笑)』

🖤「うん(笑)」

💜『お願いしますぅ〜』

🖤「さすがだわ、もう」

 

💜『じゃあこっからもう、めめ』

🖤「はいっ」

💜『お願いしますよ』

🖤「了解です」

💜『はいっ』

🖤「えー、Snow Manのセカンドシングル」

💜『ん、』

🖤「KISSIN’ MY LIPS え〜 Storiesが、いよいよ来週、水曜!」

💜『おっ』

🖤「10月7日にリリースされます!!」

💜『ありがとうございます👏🏻👏🏻』

🖤「いよいよですね」

💜『いよいよです、楽しみです!』

🖤「楽しみだなぁ〜」

💜『はぁ〜い』

🖤「はやくね、みなさんに手に取ってもらいたいですね」

💜『はいっ、そうですね』

🖤「はいっ、そして、えっと、Snow Manの!え〜主演映画!」

💜『はいっ』

🖤「滝沢歌舞伎ZERO、2020、ザムービーが、」

💜『はいっ』

🖤「12月4日に、全国ロードショー、されます」

💜『素晴らしぃ〜〜』

🖤「こちらもすごいんでね、」

💜『はぁい』

🖤「ほんとぜひチェックしていただきたいですね」

💜『お願いしまぁ〜す』

🖤「はいそして、Snow Manのライブ生配信、」

💜『うんうん』

🖤「Snow Man!ASIA TOUR 2D2Dが、10月22日から、えっー、25に開催されます!詳しい情報はジャニーズネット、オンラインをご確認ください!お願いしま〜す」

💜『お願いしま〜す』

🖤「そして僕たちの初の冠番組、それSnow Manにやらせてください が、現在!Paraviで配信中です!」

💜『はいっ』

🖤「ぜひチェックしてください」

💜『お願いします!』

🖤「いっぱいありますよ、まだまだ〜」

💜『いっぱいありますよ〜』

🖤「お知らせ」

💜『はぁ〜い』

🖤「えーそして、Snow ManYouTube公式チャンネルが開設されています!」

💜『はいっ!』

🖤「チャンネル登録よろしくお願いします〜!」

💜『お願いしますっ!』

🖤「えーっと、Snow ManのWeibo公式アカウントが開設されています」

💜『うん』

🖤「アカウント名は!J!アンダーバー、S N O W MANです!」

💜『はいっ』

🖤「ぜひフォローしてくださぁいっ!」

💜『お願いします!』

🖤「そしてそして、え〜、」

💜『はいっ』

🖤「来週、火曜!」

💜『はいっ』

🖤「10月6日放送の、文化放送、おてんきっのりさんのレコメン!のゲストコーナーに、Snow Manから宮舘涼太くんがゲスト出演します!」

💜『はぁ゛い』

🖤「こちらもぜひチェックしてくださいっ」

💜『ぜひチェックお願いしまぁーす!』

🖤「お願いします〜!」

 

💜『この番組では、リスナーの皆さんからのメールを募集しています。』

🖤「はいっ」

💜『ふつおた、素の告白 私っ実は......素の会議など、番組宛にたくさんのメールをお待ちしております』

🖤「お願いしますっ」

💜『メールアドレスを、めめっ!お願いします!』

🖤「はいっえ〜、Snow Man!@!joqrドットネット!Snow Man、@joqr、ドットネットですっ。番組に関するお知らせは番組の公式Twitterをご覧下さい」

 

💜『フヒャァーア゛ッーアッ ハァーッ いよいよぉっ.....😭お別れの時間がっ😭近付いてきました😭』

🖤「またやんのそれ笑」

💜『はははは(笑)』

(🖤「おもれ〜な」?←多分これ(自信ない)

💜『いや、どうでした?今日、なんか俺とめめこう、初めての、こうコンビでしたけど』

🖤「うん 楽しかった」

💜『楽しかったし』

🖤「すごく」

💜『あっという間ですよね』

🖤「僕はもうすごいやりやすく〜伸び伸びやらしてもらいました」

💜『いやいやいやいや やっぱね、いや俺もやっぱ、こう目の前にめめがいるってゆーのはね、あの目の保養になりますよ』

🖤「なんでだよ(笑)」

💜『これがね?例えばねぇ、まぁ、向井康二アッ!名前いっちゃダメかぁ!

🖤「あはははは(笑)」

💜『向井康二......ダメかぁ......』

🖤「いやいや、」

💜『まぁ......』

🖤「ふっかさんのねぇ、」

💜『うん』

🖤「もうあれよ ここよ (パンパン) 回しの、」

💜『いやいやいや......もう、』

🖤「腕で」

💜『おぉっ〜いっ!☺️☺️(うれしそう)』

(🖤 話すと ?????)←聞き取れない😭

💜『言うなよぉ〜☺️めめぇっ〜☺️

めめはいっつも褒めてくれんの俺のこと』

🖤「ふはははっ(笑)」

💜『いっつも!』

🖤「これで?これでいいっすか?」

💜『あっ、これでいいっすかやめろよっ!いまはいっ、これ録ってるから!』

🖤「はっはっは(笑)」

💜『後でゆってくれよっ!』

🖤「やばい(笑)めちゃくちゃ喋ってる(笑)」

💜『ははは(笑) あ、OK??もうダメ?ダメだって〜』

🖤「だめかぁ」←自信ない

💜『うん〜まぁでもあっという間でしたね!ほんとにね!』

🖤「はいっ」

💜『はぁい、みなさんお聴きいただいて、ありがとうございました!今夜のお相手は!Snow Manの深澤辰哉と』

🖤『目黒蓮でしたー。えー、それではみなさん!』

🖤💜「『ばいばぁ〜〜い』」